主に独学で公務員試験に挑戦する人のために、自分の経験を踏まえた上で、お薦めの教材や学習のコツを具体的かつ丁寧に紹介しますので、参考にしてください。

俺流合格メソッド 〜半年の独学で公務員試験に合格〜

試験合格のための通達

独学で公務員 通達~模試の受け方~

更新日:

こんにちは。

みなさん進捗はいかがでしょうか。いよいよ本格的に筆記試験の勉強を始めていく時期になりましたね。

今日は、模試についてまとめます。

公開模試を受ける意義

結論から言うと、公開模試はできるだけ受けたほうがいいです。
以前にも紹介しましたが、僕は合計7回模試を受験しました。

予備校に通っていない人でも受けることができるのが公開模試ですが、予備校内では、10月とかから模試があるようです。ただ、公開模試は2月くらいから4月あたりまで実施されるので、本当に直前期になりますね。

 

では、模試を受ける意義はなにかというと以下のメリットがあります。

1、正解すべき問題と捨てるべき問を把握できる

2、自分の弱点を知ることができる

3、論文試験の対策ができる

4、試験に慣れることができる

このようなことが挙げられます。

 

正解すべき問題と捨てるべき問を把握できる

まず、1ですが、模試の実施後3週間くらいすると結果が返ってきますが、成績表には問題ごとの正答率などが載っています。自分が間違えた問題であっても、他の人もほとんど間違えているのなら、仕方ないと言えますが、ほぼ全員正解しているような問題を間違えるのはかなり痛手になります。成績表から、得点すべき問題と捨ててもいい問題がわかるのです。

僕は、自分が間違えた問題で、正答率が約50%を超えているものについては、成績表にチェックし、復習はもちろんその周辺もしっかり固めるようにはしていましたね。まあ、50%に甘えず、40%、35%と、自分を追い込んでいくこともいいと思います。

 

自分の弱点を知ることができる

2は、公開模試の一番いいところですね。順位や偏差値が出るため、自分の位置を把握することができるので、試験日までどのように勉強を進めるべきか対策が立てやすくなると思います。問題別の正解率や得点分布もわかるので、自分が相対的にできていない分野を知ることができます。

そのため、計画も立てやすいですし、弱点を克服することで、全体の成績が大きく上がります。模試はライバル達と差をつける絶好の機会になりますね。

 

論文試験の対策ができる

次に3です。専門記述や教養論文について、自分で書いた文章が果たしてどれくらいのものなのか、これは第三者に見てもらわないとわかりません。公開模試では論文も受験することができ、基本的に、択一のみ、択一+論文、みたいな感じでどう受験するか選択できます。

論文の結果は成績表にも載るのですが、成績表とは別に、添削してアドバイスが添えられた解答用紙が後日送られてきます。そこで、文章の書き方、構成など色々アドバイスしてもらえるので、独学の場合はかなり助かりますね。

 

試験に慣れることができる

そして、4ですね。公開模試では会場受験と自宅受験が選べますが、もちろん会場受験にすべきです。他の受験生と同じ空間で受験することはよいプレッシャーになりますし、モチベーションの維持にも繋がります。また、本番と同じ制限時間なので、時間配分の練習も意識して受験すると尚良しです。

特に、教養科目は全ての問題を時間以内に解ける人はまずいないので、時間配分の良い練習になります。

 

公開模試はどこの予備校のものを受けるべきか

公開模試は各予備校で実施されています。正直、どこでもいいと思いますが、やはり、受験者の母数が多いところはデータも信用できるので、大規模で実績のあるところの方が望ましいです。ちなみに、公開模試が行われているのは、TAC、LEC、大原、東京アカデミーあたりですね。

僕はTAC2回、LEC1回、大原3回、東京アカデミー1回でした。各予備校の模試の特徴や個人的なおすすめについては別記事で紹介したいと思うので、楽しみにしておいてください。

 

公開模試は何回受けるべきか

次に、公開模試の受験回数ですが、僕はできるだけ多く受験した方がいいのかなと思います。ただ、あまり受けすぎると復習がおろそかになってしまうので、7、8回が限度かなといったところですね。

また、どこの予備校でもいいとは思いますが、予備校によって作問の癖や傾向が異なるので、複数の予備校の模試を受験するのがベストだと思います。

 

結局、一番大事なのは模試の復習

言うまでもありませんが、一番重要なのは復習です。模試で出題された問題が、本番でも出題されたけど落としてしまうとか一番だめです。模試で出題された問題はほぼ全て正解できるようにしておくべきです。中にはめちゃくちゃな問題や奇問が混ざっているのですが、そういう類以外の問題は全て正解できるようにしておきたいです。

 

あと、もう一つ大事なのが、模試の結果には一喜一憂しないことですね。模試は実力を測ったりつけたりするものなので、引っ掛け問題や捻り問題など多く出題されます。基本的に本番よりも難しく、本番よりも捻られた選択肢が多いので、結果が悪くてもへこまないことですね。落ち込んでる時間自体がもったいないですから。逆に、結果が良くて変に油断してしまうと、いい調子で来たのに本番で失敗することもあります。

僕の場合、B判定であったのに本番でミスをしたり、C判定であったのに本番で高得点が取れた試験がありますので、判定は全くあてになりません。結局、模試の結果が良くても悪くても気にしないことです。どちらにせよ、結果を気にしてしまうと悪い方向に向かってしまうだけですね。

今日は模試についてお伝えしました。

参考にしてください。



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