主に独学で公務員試験に挑戦する人のために、自分の経験を踏まえた上で、お薦めの教材や学習のコツを具体的かつ丁寧に紹介しますので、参考にしてください。

俺流合格メソッド 〜半年の独学で公務員試験に合格〜

試験合格のための通達

独学で公務員 通達~業務説明会への参加~

更新日:

こんにちは。

11月というのは公務員試験でも内定がほぼ確定している時期だと思います。まだ、若干の変動はありますが、人事の採用活動は1区切りを迎えたという感じではないでしょうか。でも、人事課は採用事務だけではなく、業務説明会を開催して業務や魅力を広めるPRの活動もしています。これについては時期に関係なく、1年中するものだと思います。

そこで今日は、公務員の業務説明会について説明していきます。

 

業務説明会とは?

まず、業務説明会とは何かというと、実際の各官庁や自治体の人事の職員の方が、その官庁や自治体の職務内容、魅力等を説明するものです。

そして、業務説明会は大きく2つにわけることができると思います。1つは、全ての試験種にある普通の業務説明会です。もう1つは、国家公務員(国家一般職、国家総合職)の筆記試験の合格発表後に随時行われる、特殊な業務説明会です。なぜ特殊かというと、業務説明会と言いながら、事実上の選考の場として利用されている説明会だからです。詳しくは後ほどお話します。

 

普通の業務説明会の概要

普通の業務説明会はほぼ1年中行われており、主に大学の大きな教室やホールを借りて開催されますが、場合によってはブース形式で、自分が興味あるところのブースに行って1時間話を聞くような場合もあります。基本的には参加自由で、予約が必要な場合はあまりないと思います。実際僕が参加した説明会は全て予約不要でした。そして、説明会の日程はばらばらなので、自分が受けたいところの説明会がいつあるのかたまにチェックしておく必要があります。僕は、2月~4月あたりに国家公務員と地方公務員の説明会があったので参加しました。

普通の説明会ということで、説明会に参加しなかったことで不利益になるとかはないです。ただ、業務内容や魅力を知ることができるという点では得るものはたくさんありますので、日程があえば、できるだけ参加するべきだと思います。

 

説明会に参加することで、人事の人に顔を覚えてもらえるかもしれませんし、面接の際に話すネタを用意できることに繋がるかもしれません。また、説明会では求めている人材などにも言及される場合があるので、聞けた場合はメモをしておくと、面接のときの志望動機に使えます。

 

特殊な業務説明会

特殊な業務説明会は、国会一般職と国家総合職にあります。この2つの試験種では、普通の説明会も1年中行われているのですが、筆記試験である1次試験の合格発表後に行われるのが特殊な業務説明会です。流れとしては、合格発表→合同説明会→個別説明会です。

 

まず合同説明会は、全ての官庁が集まり、業務の説明をします。この説明会は予約は不要です。これは地域によってやり方が異なるようで、僕は近畿(大阪)の合同説明会に参加しましたが、会場はとある大学の集会ホールで、全ての官庁が持ち時間15分を使い、順番に業務を説明していく感じでした。そのため、自分が聞きたい官庁の説明がある時刻まで待つ必要があったのです。
一方、友人は関東(東京)の方で参加したらしいのですが、関東(東京)の場合、ブース形式になっており、自分が行きたい官庁を自由に選んで、そのブースに足を運ぶことになっていたようです。そのほうがいいですよねw 僕の場合、興味のある官庁の説明が最後の方にあったので、途中参加もしずらいと思い、最初から全部聞くことになりましたから・・・。
まあ、業務内容を理解するためや、視野を広げる意味でも参加はした方がいいかなという感じです。

 

合同説明会が終わったあとは、個別説明会の予約を各官庁で受け付けていましたね。合同説明会後に電話で予約することもできます。この個別説明会に参加するには予約が必要なので、定員が埋まってしまうと参加できないので、早めの予約が必要になります。そのため、予約の開始時期や電話番号は時期が近くなるとHPにアップされますので確認するべきですね。

実は、この個別説明会がまさに選考の場と化しているのです!これは官庁訪問という採用面接を受けるプロセスに関わってくるので、細かい話は別の記事でしますが、人事の方との意見交換などがあり、もろ選考ですw

そのため、どうしても行きたい官庁があるのならば、必ず参加するべきです。

 

合同説明会も個別説明会も参加するかしないかは自由ですが、合同説明会は業務を知る意味で参加推奨、個別説明会は選考が始まっているため参加必須、という感じです。

 

説明会参加への心構え

業務を知る意味や、選考を通るという意味で重要な説明会ですが、説明会に参加するときのポイントというか、準備しておいた方がいいことをまとめておきます。

 

まず、メモができるようにメモ帳と筆記具を用意しておくことですね。説明会ではパンフレットを配布されますが、パンフレットに書いていないことも人事の方はたくさん喋ります。求めている人材とか、そんなんパンフレットに書かないですから。他にも、仕事でつらい部分や、今後の課題など、パンフレットには書けないけど、受験生が知っておくべき情報が口頭で言われます。そのような情報はしっかりメモしておきたいですね。

そして、説明会ではほぼ必ず最後に質問を受け付けてもらえます。何十人といる場で質問するのは勇気がいりますが、個別説明会は少人数のグループや個別で質問を受け付けてもらえるので多く質問をした方がいいですね。その場で考えてもいいですが、できるだけ準備しておきたいです。あと、説明会での質問としては、給料とかボーナスとか退職金の話とか、そういうのは避けた方がいいのは当然で、業務内容の話がいいですね。また、ワークライフバランスについてや、休日のサークル活動などの話まですると、本当にその職場で働くことを現実的に考えているのだとアピールできるので、こういう質問もありです。

以上が説明会についてでした。できるだけ参加した方がいいのは確かなので、日程を確認してどんどん参加することを勧めます。

それでは。



↓ブログランキングに参加しています。クリックで応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村
↓また、意見や要望等あれば、コメントの方、受け付けています。

-試験合格のための通達

Copyright© 俺流合格メソッド 〜半年の独学で公務員試験に合格〜 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.