主に独学で公務員試験に挑戦する人のために、自分の経験を踏まえた上で、お薦めの教材や学習のコツを具体的かつ丁寧に紹介しますので、参考にしてください。

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独学で公務員 文章理解の勉強法①~現代文編~

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こんにちは。

最近は冷えますね。田んぼの稲刈りも終え、本格的な秋が来ましたね。僕は今くらいの時期、11月くらいから公務員試験の勉強を始め、最初は長すぎる道のりについていけるか不安でしたが、今振り返ると意外と短い道のりでした。なんか、勉強していた時期は毎日が同じ繰り返しの日々なので、何のために勉強しているのかわからなくなりますが、人生最後の受験勉強と考えて楽しむようにしていましたね。

さて今日は、文章理解の勉強法についてまとめたいと思います。

 

形式と傾向

文章理解は全ての公務員試験で出題されますね、大きく現代文と英文に分かれ、たまに古文が混ざっています。まあ、古文は地方上級でしか見たことがないですが。

問題形式は現代文は、内容把握、要旨把握、文章整序、空欄補充です。英文は、内容把握、文章整序、空欄補充ですね。
そして、ほとんどの試験で、だいたい現代文:英文が6:4くらいかなと思います。英文が苦手な人にとっては英文が多く感じるかもしれませんね。

文章理解は、精度が重要な科目だと思います。すなわち、毎日少しずつ対策することで正確な勘を身に付ける必要がある科目といえます。

 

目標点

文章理解は教養科目の中でも対策しやすく、配点もまあまああるので、8割を目標にしたいですね。
これは現代文、英文合わせてです。英文については、苦手な人もいるかもしれませんが、慣れることでだいぶ変わってきます。英文の勉強法にについては、別の記事でまとめていますので、是非閲覧してください。

 

解き方のコツ

 

現代文は英文に比べはるかに読みやすいため、得点源です。まあ、文章理解自体が得点源なので、その中でも失点したくない分野ですね。ここでほぼ満点を取りたいところですが、その日の調子や文章によっては点数が安定しない場合もありますよね。

以下、簡単に形式別に解くポイントというか、僕が意識していたことを紹介しておきます。基本的に現代文について書いていきますが、英文にも同じことがあてはまるので、文章理解全体の解き方という認識でお願いします。英文については詳しく別記事で紹介します。

 

内容把握

まず、内容把握については一番解きやすいと思いますが、やはり時間がかかる場合もあり、どれだけ短時間で正解するか、が課題だと思います。そこで、時間を短縮するために、まず選択肢を読んでから文章を読んでいくことにします。選択肢を読むだけで、全体の内容がなんとなくわかりますし、どこが問われるのか予測できるからです。そして、文章を読んでいって、選択肢に間違いがあれば、すぐにその選択肢に✖をうって進めていくんです。

また、主題となっているキーワードは文中で何回も使われることがあるので、そのキーワードに注意し、そういった語句が含まれている選択肢は正解になりやすいです。この方法をとることではるかに時間短縮になりますね。特に、英語の場合は、かなり違ってきます。

 

要旨把握

要旨把握については、特別区なんかで毎年数問出題されますが、珍しい形式ですね。これも慣れればすぐ得点できるのですが、ほとんどの場合、要旨となる文章は文章の頭か最後にありますね。途中にあるという場合はなかなかないです。

そのため、これも選択肢を先に読んで、文章を読んでいくわけですが、内容よりは文章の構成を見るようにして進めていくべきです。そうすると、結論部分が最初か最後どちらにあるのかがわかり、変に内容を理解しようとしながら進めるより効率がよくなります。

 

文章整序

次に文章整序です。これは色んなコツがあり、色んな方法を駆使して解いていく必要があるため、テクニカルな解き方が求められる形式だと思います。僕が意識していたこととしては、接続詞に注目する、指示語に着目する、話の展開を考える、です。

 

まず、一番わかりやすいのが、接続詞です。「しかし」とか「そのため」とか「一方で」なんかがあると前後の文章はどれかだいたいわかりますよね。接続詞で繋げていくのがまず最初の手段です。しかし、中には接続詞だらけであったり、接続詞がほとんどない場合や、接続詞だけでは解けないものもあります。

そこで、次にとる手段が指示語に着目することです。いわゆるこそあど言葉ってやつですね。これそれあれどれを見つけるのです。他にも、彼、彼女とかもありましたね。こういった語があればそれが何を指しているのか考えると文章の繋がりがみえてきます。指示語に着目する方法は意外と忘れてしまう方法なので、普段から意識しておきたいですね。

最後に、上の2つの方法でも解けないとなると、文章全体の構成を考えることです。だいたいの文章は、導入から始まり、具体例や事例を用いて細かい話をしてから、最後にまとめに入ると思います。ほとんどの文章はこういう構成になっています。そのため、問題提起→例示や説明→結論、まとめといった流れを念頭に解いてみると、意外と正解できる場合があります。言い換えると、最初は抽象的な漠然とした話があり、途中で具体的なわかりやすい例えとかが入り、最後にまとめる構成ということです。この記事でも、文章整序のところ(今のブロック)を見てもらえるとそういう構成になっていますよね。

 

上の3つの手段をうまく使いながら解いていくと自然と正解に導かれますw
まあ、慣れるのには時間がかかるので、根気よく継続していきたいところです。

 

空欄補充

空欄補充は、空欄が1つか2つ、場合によっては5つとかもあり、空欄には単語や語句、文章まで入る場合があります。空欄補充は文章全体はそんなに長いものはないので、しっかり読んで空欄を考えていきたいですね。

 

コツはというと、問題形式が色々なので、細かいことまでは言えませんが、まず、文章が1つ入る空欄補充問題の場合、とにかく前後の文章を見ることですね。空欄前の文章を言い換えていたり、まとめていたり、反対に空欄後には具体例や説明があることが多いので、前後関係は重要です。

また、複数の空欄がある問題は対比されていることが多いので、対比関係を見つけることですね。単純な対義語、理論と実践や、全体と個別などではなく、その文章で対比されているワードを考えることが多いです。よって、必ずしも反対の意味の語句が対比されているわけではないのです。その文章におけるキーワードが絶対にあるので、それを見つけて対比関係を探していくのもひとつの方法です。

 

最後に

色々ポイントを紹介しましたが、解き方を知るだけでなく、まずは慣れることが重要ですね。

使う教材ですが、まずは基本的な解き方を紹介している『直感ルールブック』が最適です。その後はスー過去やクイマスに入ればいいと思います。

公務員試験 文章理解 すぐ解ける〈直感ルール〉ブック公務員試験 新スーパー過去問ゼミ5 文章理解・資料解釈 (公務員試験新スーパー過去問ゼミ)公務員試験 過去問 新クイックマスター 文章理解 第6版

それではがんばってください。



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