主に独学で公務員試験に挑戦する人のために、自分の経験を踏まえた上で、お薦めの教材や学習のコツを具体的かつ丁寧に紹介しますので、参考にしてください。

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独学で公務員 文章理解の勉強法②~英文編~

更新日:

こんにちは。

今日は、苦手な人も多いであろう、英語の勉強法についてまとめます。
まあ、公務員試験の英語は慣れればすぐ得点になるのですが、英語力は中学からどれくらい勉強してきたかによって大きく変わるので、個人差があり、いきなり伸びる科目ではないのが厄介ですね。

僕は、もともと英語が得意だったのでそれほど苦労することもなく、毎日解いて精度を上げるようにだけしていましたね。そのため、専門科目でも英語を選択し、勉強する科目を1つ減らせることができました。

 

英語の重要性

英語は民間でも求められる能力の1つですが、公務員の世界でも段々重視されてきているようですね。国家総合職に関しては、TEICのスコアを一定以上(730くらい?)取得していると試験全体の点数に加点されるようになっていますしね。まあ国家総合職に限らず、英語はほとんどの試験種において、教養試験の中で5問ほど出題され、専門試験では選択科目のうちの1科目になっているところが多いです。

 

文章理解が多くの人にとって得点源の分野にできることも考えると、英語の重要性はますます高く感じます。専門試験に関しては、英語を選択するだけで1科目分減らせるわけですから、かなりのアドバンテージになります。
また、他の科目に比べ、英語はいきなり問題が難しくなったり、捨て問のような問題はほとんどありません。自分の実力でほぼ決まるので、運の要素もそれほどないわけですから、精度を上げることで安定した点数が狙えます。よって、僕は、英語がよっぽど苦手な人でない限り、専門試験でも選択できるくらいにしっかり仕上げておきたい科目であると思います。

 

目標点

以前、現代文の勉強法についての記事でも触れましたが、文章理解は8割を目指したいところです。対策がしやすく、配点も高いからです。現代文と英文合わせて8割ということですが、英文で点数が削られてしまう人も多いと思いますので、この記事を参考にしてください。

 

勉強の流れ

では、そんな得点源にしたい英語はどのように勉強していくべきでしょうか。公務員試験の英語に関しては、選択肢で問われている文章さえ和訳できれば得点できるものです。細かい和訳や、ひとつひとつの単語の意味、文法は気にしなくても大丈夫です。国家一般職の専門試験の英語(基礎)の場合は、文法問題があるので、文法もしっかりしないと得点できませんが、教養試験レベルであれば、文法はほぼわからなくても問題ないと思いますね。

 

基本的に現代文と同じで、スー過去を毎日解くだけでいいのですが、やはり英語は単語力があればかなり有利になります。和訳もスムーズに正確にできますしね。よって、スー過去を解く前、もしくは並行して、単語の勉強もした方がいいですね。僕は、高校時代に使っていた単語帳を読み返そうとも考えましたが、公務員試験に合いそうな単語帳を買いました。

僕がおすすめする単語帳は、『速読速聴・英単語 Core 1900』です。これは主にTOEIC向けの単語集だと思いますが、時事の勉強もできるということで、公務員試験にもぴったりだと思います。短めの英文を読解する練習をしながら出てきた単語の意味を整理していく流れになるので、かなり効率よく勉強できます。

1日2つくらいの文を読んで、和訳の練習と単語の確認をしました。

 

それから、もし国家一般職で英語を選択するような場合などで、文法の勉強もしたい人は以下の本を薦めます。

山口俊治 英文法講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)山口俊治 英文法講義の実況中継(2) (実況中継シリーズ)

大学受験用のものですが、公務員試験にもちょうど合う参考書です。僕は実際この本を読んで、国家一般職の英語(基礎)の文法問題にかなり役に立ちました。

 

解き方のコツ

ここで、僕が普段問題を解くときに意識していたことを紹介します。

まず、公務員試験の英語は先ほども述べたように、選択肢で問われている文章がわかればいいのです。よって、文全体をしっかり読む必要はなく、最初に選択肢を読んでから本文に目を通して、問題で問われていた内容が出てきたら線を引きつつ集中して読んでいくのがいいかなと思います。

僕の感覚ですが、本文全体のうち半分くらいは問題に関係のない内容なので、重要なところがどこか見極めて強弱をつけて読むことがコツになると思います。ここで、強弱というのは、選択肢に関係のない部分については軽く流し読みをし、選択肢で問われている内容が出てきたら、正確に和訳するという意味です。

こうすることで無駄な労力を使わずに楽に解くことができると思います。あと、単語の意味がわからなくてもあまり気にしないことですね。単語1つだけの意味が分かるか分からないかで正誤が決まるような問題なんてありませんし、選択肢の文から推測することも意外とできるものです。英語は、文全体の内容を理解しなければ気持ち悪い感じがしますが、要所要所で簡単な和訳ができればいいのです。本文全体の趣旨よりも、1文1文の和訳が重要ということですね。

 

以上は、主に内容把握について言えることですが、空欄補充の場合も本文全部を読む必要はなく、空欄の前後を読んでいき、答えを推測すると早く解けますね。ただ、直前直後の文だけでは分からないこともあるので、その場合は少しずつ空欄から遠ざかっていき、答えを探るというイメージです。空欄からかけ離れた端っこらへんの文章に答えのヒントがあるとかないですから。

また、文章整序という形式もありますが、これについては現代文と全く同じ解き方で、しかも英文は接続詞や複数形、指示語がはっきりしているので解きやすいはずです。詳しい解き方は独学で公務員 文章理解(現代文)の勉強法で紹介しています。

以上が英文についての重要性とコツでした。おわかりになったら参考にしてください。

それでは。



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