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トンデモ条例 ~ある町のハロウィンの話~

更新日:

こんにちは。

渋谷ではもうハロウィンを楽しもうと人が集まっているようですね。今日は、ハロウィンにちなんだお話を紹介しようと思います。

 

カナダのある町の話

今や日本でも人気のイベントになっているハロウィンですが、もちろん海外から輸入された文化ですね。アメリカが元であると思いますが、今日では全国に広まっている一大イベントの1つです。

当然、ハロウィンは誰でも楽しめるイベントで、日本では特に子どもがお菓子をもらうために仮装することが多いですよね。まあ大学生なども仮装して町で騒いでいますが、本来は子どもを楽しませるものだと思います。そんなハロウィンですが、カナダのニューブランズウィック州にあるバサーストという都市ではなんと、14歳を超えた人は、トリック・オア・トリートと言って、戸別訪問してはならないと条例で定められているらしいです。また、午後7時以降の戸別訪問と顔をマスクで覆う行為も禁止されており、この条例に違反した場合は罰金が科せられるようですね。

 

こちらが英語の記事になっています。http://www.bbc.com/news/world-us-canada-37767690

更新日が2016年10月31日となっていますね。つい最近の出来事のようです。
この条例規制に対しては、公共の場での迷惑行為を防ぐことになっているという意見がある一方で、遊びの機会を奪っているという批判もなされています。リー・スティーバー副町長は、この条例は、夜遅くに遊ぶ若者に悩まされている高齢者の苦情が原因となって、施行されたのではないかと話しているようです。

 

これは日本でも似たような話がありますね。例えば、幼稚園や保育所の建設について、子どもの声がうるさいと近隣の方の苦情で幼稚園がつくれないというニュースもよく聞きます。まあ、幼稚園の場合は仕方ないですが、ハロウィンとかで騒ぐのはちょっと良識をわきまえるべきであると思いますね。一方で、騒音がうるさいという主張も理解はできますけど、もう少し寛容さがあってもいいやんとも思いますけどね。今の世の中は、寛容さ、マナー、モラルというものが欠けているのかもしれません。

 

そして、町長の方は、2017年までには条例を修正する方向でいきたいと話しているようですね。
町長もこのままの規制ではまずいと考えているようです。
個人的にも、流石に合理性に欠けている規制ではないのかなと思いますね。

このように、外国では色んな法律があるんですね。ただ、最近のハロウィンは度が過ぎているように感じるので、このハロウィンの例は少し日本も見習った方がいいと思いますけどね。
子どもがはしゃいでいる分には微笑ましい限りですが、若者が仮装して路上で暴れたり騒いだりして、ゴミを散らかすのはいただけません。マナーやモラルが欠けていますね。

 

とまあ、ハロウィンに関連して、面白いものをみつけたので紹介しました。
外国の法律を知るのもなかなか楽しいですね。また機会があれば、外国の法律を紹介したいと思います。
それでは、ハッピーハロウィン。



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