主に独学で公務員試験に挑戦する人のために、自分の経験を踏まえた上で、お薦めの教材や学習のコツを具体的かつ丁寧に紹介しますので、参考にしてください。

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教養科目(総論)

独学で公務員 教養試験の得点配分を考える~数的処理をどう乗り切るか~

更新日:

こんにちは。

今年の冬はかなり寒くなるようですね。ラニーニャかエルニーニョかどっちか忘れましたが、それが発生しているとのことです。こういったものを聞くと、公務員試験で勉強したなあと色々思い出してきますねw
僕は、地理は全く勉強したことがなかったので、特に世界地理は勉強していて楽しかった記憶があります。一般知識は、今後役立つ知識としても学習しておいて損はなさそうですよね。それに比べ一般知能は、配点が高い割にどこで活用できるねんと思ってしまいます・・・。

さて今日は、科目別に得点を検討しながら、教養試験の得点配分について考えていきたいと思います。

 

教養試験の科目数

まずは、教養試験の科目数はどんな感じになっているのか確認しておきます。

ここでは、代表的な試験である、国家一般職と地方上級を見てみます。まずは国家一般職。

 

資料解釈は一応、数的処理の中に含まれると考えます。
そうすると、文章理解11問、数的処理16問、一般知識13問という構成ですね。

次に、地方上級です。

地域によって違いはあるものの、だいたい国家一般職と同じですね。

 

教養試験の目標点は6割

教養試験はどの公務員試験でも出題されると思います。

国家一般職などのように、専門試験も加わっている試験種に関しては、教養試験は6割で十分だと思います。ただ、専門試験がない市役所などの場合は、教養試験の配点が大きいので、もう少し取りたいですね。

専門試験がある試験種の場合、試験全体で見ると、教養試験の配点は相対的に低いです。通常は、専門試験に比重がかかっているためです。よって、教養試験は点数を稼ぐ試験ではなく、最低限の点数を取るだけの試験と考えておkですね。その最低限というのは5割程度なので、目標としては6割くらいが良いかなと思います。

 

鬼門の数的処理をどれくらい得点するか

教養試験で一番悩まされるのが数的処理ですよね。僕も当初は悩んでいました。数的処理は超個人差科目なので、どれくらい得点すればよいのかは人によって変わります。

数的処理は、一般的に6~7割くらい目指せばいいとか言われていますが、僕は、最低5割でも十分合格圏内であると思います。つまり、16問あるなら8問正解するだけでも大丈夫ということですね。ただ、高得点を取るに越したことはないので、あくまでギリギリ許される点数と考えておいた方がよさそうです。

数的処理が得意な人は7~8割目指せばいいし、苦手な人でも最低5割は取りたいということです。

 

得点源である文章理解を大切に

数的処理は超個人差科目ですが、文章理解は若干個人差科目かなと思います。まあ、その個人差というのは英文があるからなんですが、数的処理に比べると、その個人差は誤差レベルでしょうから、そこまで心配しなくてもなんとかなります。

最近は、民間のみならず公務員でも英語重視の風潮が出てきているようで、それは文章理解の構成を見てもうなずけますね。

国家一般職を例にとると、現代文6問、英文5問ということですが、現代文はできれば満点か1問ミスにして、英文で最低3問を正解するのが一応理想かなと思いますね。この場合、8~9問正解になるので、他の科目はかなり楽になると思います。英文は苦手であっても、対策すれば3問ほどは取れると思いますので、まずはこの目安を参考にしていただけたらと思います。

よって、文章理解は8割を目指したいところです。

 

一般知識はコストパフォーマンスを考える

数的処理と文章理解は合わせて一般知能と呼ばれ、知能問題なわけですね。対して、一般知識は知識問題ですから、その日の調子に左右されることはほとんどない科目です。そのため、しっかり勉強すると安定して得点できることになり、余裕ができますね。ただ、一般知識は範囲・量ともに膨大です。基本的に1科目1問しか出題されないのに、1科目の範囲が広いです。

ここで、一般知識にかける時間と実際に得点できる確率を天秤にかけてみると、そもそもコスパが悪すぎることに気がつきます。よって、一般知識は最低5割取ればいいかなと思います。

国家一般職の場合、13問ですが、7問くらいとれたらいいですね。

 

教養試験の合格点は6割

最後に、国家一般職の教養試験をモデルに、まとめてみると、

数的処理は最低5割   → 8問
文章理解はできれば8割  → 8~9問
一般知識は最低5割   → 7問

この場合、23~24/40ということになり、教養試験はこれで十分合格ラインだと思います。

これってかなり低いのでは?と思われるかもしれませんが、本番の試験終了後の各予備校のデータリサーチによると、教養試験の平均が24点を超えることはあまりないです。この点数でも平均よりは上であることが多いし、正直、教養試験は、6割から7割に伸ばすことが結構難しいです。

 

まあ、上の得点例は、一番楽に教養試験を乗り切る例だと、僕が勝手に思っているだけですので、参考程度にしていただけたらと思います。中には、文章理解全捨てで、数的処理と一般知識だけでいける人もいるかもしれません。自分にあった得点配分を考えてみてください。

以上が、教養試験の得点配分についてでした。
そもそも、点数が伸びにくく、他の受験生ともそれほど差がつかないのが教養試験です。特に模試では中々点数が伸びないと思いますが、あまり神経質にならないことですね。

それでは、今日はこのへんで。今度は、教養試験の時間配分についてまとめます。



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