主に独学で公務員試験に挑戦する人のために、自分の経験を踏まえた上で、お薦めの教材や学習のコツを具体的かつ丁寧に紹介しますので、参考にしてください。

俺流合格メソッド 〜半年の独学で公務員試験に合格〜

勉強を始める前に 面接

独学で公務員 面接試験までにやっておきたいこと

更新日:

こんにちは。

このブログは既に公務員を目指している方や、勉強を始めている方、公務員に少し興味がある方などが見られていると思いますが、今日は公務員試験の勉強を始めるまで、もしくは勉強を始めている段階からできる面接対策の準備についてまとめようかなと思います。がっつり対策するわけではなく、やっておいたほうがよいことや面接で有利になるようなことなどを、自分の経験から紹介したいと思います。

 

面接はアピールの場

面接は自分がどういう人間であるのかを面接官に伝える中で、自分という商品をよく見せる営業のようなものです。結局、能力的にただの凡人でも、完璧超人であっても、伝え方や印象が重要になるわけですね。表現の仕方や言葉使いなどを考えて、自分がいかにその職場にあった人間か、優れた人間かを伝えることができる人が採用されます。

 

では、面接ではどういうアピールをすればよいのでしょうか。近年では、コンピテンシー型面接と言って、一定のマニュアルの下で評価されます。コンピテンシー評価とは、高い業績を上げる人が共通して持つ行動特性と説明され、例えば、積極性、学習能力、コミュニケーション能力など、細かく分類されるわけですね。こういった能力を兼ね備えているかが見られるのです。

 

アピールの材料を集めておく

まあ、詳しい話は面接対策の記事で紹介したいと思いますが、上のように一定の基準の下で評価されるわけです。そのため、面接での評価のされ方に合わせて答える内容とかを考えていくことになるのですが、僕自身が面接対策をし、本番の面接を受けていった中で重要だと思ったことは、引き出しの多さです。

 

面接では、一つの分野や方面での質問攻めをされるわけではなく、例えば、学業の面であったり、社会的活動の面であったり、普段の生活に関わる部分とかの話も出てきます。そんな中で、自分が想定していなかった質問ももちろん出てくるわけで、答える内容の善し悪しは別として、まずその質問に関する話ができるかどうか、エピソードを持っているかどうかで面接官の注意を引くことができると思います。つまり、話の引き出しの多さ、言い換えるとアピール材料を多く持っているだけで、行動力のある幅の広い人間であるとの印象をもってもらえるのです。

 

例えば、実際にあった質問で、これまでにボランティアに参加したことはありますか?という質問、失敗した経験を教えてください(これは定番)、市政だよりは読みますか?などがありました。

こういった質問はそもそもその経験、体験がなければ話すことすらできないので、やはり、引き出しが多い方がいいなと痛感しましたね。市政だよりは流石に読まなくていいと思いますが、ボランティア程度であれば一度くらいは参加しておいたほうが良かったなと思いました。一応、小学生の頃にした経験談を話しましたが、大学生活の中での経験のほうがいいですね。

 

面接対策の準備としてやっておきたいこと

僕の経験を踏まえて、面接対策の準備としてやっておきたいことをまとめます。

特に、試験勉強を開始する前からの方が余裕をもってできることをいくつか紹介します。

 

課外活動

まず、部活動、サークルなどの、課外活動には積極的に参加することですね。
大学生の場合、学業に力を入れることは当然のことなので、あまり聞かれることはありませんし、勉強に関しては、筆記試験である程度の学力がわかっているわけですから、面接では勉強以外の部分を見られることが多いです。その中で一番多いと思うのが、大学での課外活動ですね。

課外活動として取り組んだものであれば、内容はなんでもよく、また、役職についていたかどうかも関係ないです。その活動を通して何を学んだかをうまく伝えることだけが重要だと思います。

 

社会的活動

次に、アルバイト、ボランティアなどの社会的活動ですね。
これもよく聞かれる質問に出てきます。一般社会と関わる面での活動という意味で、大学など、一定の限られた集団の中での活動とは区別されると思います。その典型がアルバイト、ボランティアですね。

まあ、民間でも同じですが、やっぱり公務員の場合は、国民全体を相手にする仕事なので、社会的にオープンな人がいいわけです。もちろん具体的な業務ができるかどうかは働いてからしか評価できないのですが、面接の段階では少なくとも、これまでにどういう社会的経験をしてきた人か、今後の伸びしろはあるかなどは評価できると思います。

 

資格等の取得

最後に、資格等の取得です。
具体的には、TOEICや、宅建、行政書士などはアピールできる資格であると思います。ただ、先ほども述べたように、勉強に関しては、筆記試験である程度の学力がわかっているわけですから、資格の所持だけでそこまでのプラスにはなりませんが、話の引き出しを用意しておくという意味で予備的アピールの材料になると思います。

これについては、自分から話すというより、資格の質問がきた時や、関連する質問の中でアピールできそうだと思った時などに話せばいいと思います。最近では語学力(英語力)も重要視されているので、特にTOEICは600点以上のスコアが欲しいですね。また、どの職場でも、色んなタスクを並行して進める機会があると思いますが、資格を持っているということは、大学での勉強と並行して他の勉強もできるということの証明なので、その意味でもアピールになります。

以上が、面接対策の準備としてしておきたいことでした。

資格などについては、今後詳しく別の記事で書いていきたいと思います。それでは。



↓ブログランキングに参加しています。クリックで応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村
↓また、意見や要望等あれば、コメントの方、受け付けています。

-勉強を始める前に, 面接

Copyright© 俺流合格メソッド 〜半年の独学で公務員試験に合格〜 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.