主に独学で公務員試験に挑戦する人のために、自分の経験を踏まえた上で、お薦めの教材や学習のコツを具体的かつ丁寧に紹介しますので、参考にしてください。

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教材 面接 受験体験記

独学で公務員 面接カードの準備とおすすめの教材

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こんにちは。

段々1次試験の合格発表も始まっている頃ですかね。とりあえずは1段落ついたとほっとする時期ですが、早いところでは合格発表の1週間後には面接が始まる場合もあります。

そこで今日は、面接対策として僕がどのようなことをしたのか、おすすめの教材などを簡単に説明したいと思います。

 

面接カードの準備

以前の記事で面接対策の流れを簡単にまとめましたが、面接対策は、①情報収集、②面接カードの準備・添削、③模擬面接の3つに分けることができます。

今日は②のステップを中心にまとめます。

公務員試験の面接では、あらかじめもしくは面接当日に面接カードを提出します。面接カードには、志望動機や自己PRなどを記載するもので、面接の際に参考資料として面接官の手元に置かれています。そのため、面接カードの内容と矛盾する話をしたりすると信用されなくなってしまう場合もあり、面接カードを提出する時点ですでに面接は始まっていると考えた方がよいですね。

 

おすすめの教材

面接カードは人事とのファーストコンタクトになる資料なわけですが、どう書いていけばよいのか最初は迷いますよね。ここで、予備校に通っていれば先生に聞いてすぐ書けると思いますが、あいにく僕は独学だったので市販の教材に頼りました。

色んな教材を見てみたわけですが、個人的に一番よいと思ったのが以下の本です。

この本は現職人事の方が書いた面接対策の本で、人事の視点から様々なアドバイスが載せられています。ちょっと上から目線で癪な部分もありますが、内容的には充実していますw

 

とにかくエピソードで理由をつける

上の本を読んで個人的に一番ためになったのは、とにかくエピソードで理由づけをするということです。

自己PRにしろ、志望動機にしろ、立派なことを書いてあっても、面接官はなぜそう思うのかを問うてきます。その場合どういう理由で自分はどう考えるのか答えていくわけですが、できもしたことがないことを理由に説明しても説得力がありませんよね。周りを見て行動できますとか、計画的に物事を進めることができますとか、言うことは簡単でも実際にできるかどうかはわかりませんし、それを裏付ける根拠が無いとアピールになりませんね。

 

つまり、自分が主張する事柄に対して面接官を納得させるには、相応の根拠、説得力が必要なわけです。その説得力となる最大の武器が過去のエピソードなわけですね。

過去に自分がどういう経験をして、どういうことを学んだから自分はこう考えるのだという一連の流れが重要なのです。アルバイトでもボランティアでもサークル活動でもなんでもいいので、どういう経験からどう考えているのかを常に意識していくことがコツであると思います。

 

過去の自分と将来の自分を結びつける

難しく聞こえるかもしれませんが、過去の自分と将来の自分を結びつけることも重要です。

結局、面接は採用されるためにやっているわけなので、自分がその職場で使える人間であることを認めてもらえばよいのです。そのためには、自分の長所や性格がその職場にマッチしたものであることを最終的に説明する必要がありますね。

 

つまり、過去のエピソード、過去の自分を説明するだけでなく、それが将来その職場でどう活かせるのかを述べるところまでがアピールなのです。これが過去の自分と将来の自分を結びつけることだと思います。意外と、過去の自慢だけで終わってしまうパターンが多いので、かなり重要なことですね。

 

全てがアピールの場

最後に、面接カードには色んな項目があるのですが、全てに意味があると考えた方がいいですね。例えば、趣味や特技の欄がある場合がありますが、こういったしょうむない項目でも何かアピール材料を持ってこれたらベストかなと思いますね。

まあ、趣味や特技の欄からアピールにもっていくのは至難の業かもしれませんが、そういった欄に限らず、他にも、失敗した経験や自分の短所を書く場合があります。特に、失敗した経験や自分の短所というのは一見マイナスの要素に見えがちですが、これらは遠まわしに自己アピールをしてくださいという事項なんです。

 

失敗した経験や自分の短所を聞かれて、正直に自分がどれだけドジであるか、どれだけ性格が悪いかという事実だけを述べるのは、自己アピールとは正反対のことですよねw
面接でわざわざ自分の評価を下げるだけです。こういった質問は、失敗談から何を学んだのか、自分のマイナス面に対してどういった問題意識を持っているのか、それを聞いているわけです。そして、その「何を学んだのか」や「どういった問題意識をもっているのか」の部分がまさに自己アピールの材料になっているのです。

 

このように、一見何気ない項目であったり、マイナスとなるような事項であっても、一歩踏み込んで自己アピールをすることが要求されているわけです。これは面接における質問でも同じことが言えますが、面接カードを作る段階でも、全ての事項がアピールの機会であるという意識はもっておくとよいかと思います。

 

以上が、僕が面接カードを作成する上で心がけていたことでした。

最初のうちは色々悩むかと思いますが、先ほど紹介した教材は大変参考になりますので、この記事と合わせて対策に役立てていただけると幸いです。

これからも面接対策関連の記事をまとめていこうかと思いますので、よろしくお願いします。それでは!



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