主に独学で公務員試験に挑戦する人のために、自分の経験を踏まえた上で、お薦めの教材や学習のコツを具体的かつ丁寧に紹介しますので、参考にしてください。

俺流合格メソッド 〜半年の独学で公務員試験に合格〜

面接 受験体験記

独学で公務員 個別面接と集団面接の違い

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こんにちは。本日は久しぶりの更新となります。

さて、国家公務員の試験は合格発表が終わり、内定が出始める頃ですね。地方公務員の試験も、日程によりますが、合格発表があったり、筆記試験が始まったりしている時期です。

僕もこの時期は合格発表で舞い上がっていましたね。当然落ちた試験もありましたが、とにかく合格したところから内定をもらうことで必死でした。

そこで今日は、面接の体験記をまとめたいと思います。特に、個別面接と集団面接の2つを比較していきます。

 

個別面接と集団面接

まず、面接は2次試験で課されることが多く、その形式は2つにわかれますね。個別面接と集団面接です。

面接で緊張するのは当然だと思いますが、特に集団面接は一室に結構な人数が入るので、圧迫感があり、なかなかやりにくいです(;´Д`)

それでは、以下で具体的にどのような違いがあるのかみていきましょう。

 

 

人数と質疑応答の流れ

個別面接は標準的な面接で、基本的に1人の受験者に対し3人の面接官がおり、面接官が順番に質問をなげかけてきます。対して、集団面接は5人程度の受験者が横一列に並び、面接官3人程度が対峙する形で配置されています。

ここで注意すべきなのは、集団面接の場合、質問されるときまで答える順番がわからないことなんですよねえ(;´∀`)

個別面接なら、自分しかいないので質問→応答の繰り返しで終わりますが、集団面接の場合、単純に端の受験者から答えるのではなく、列の真ん中の人から順番に答えるパターンもあります。

 

よって、自分が一番先に答えるとなると変なプレッシャーがありますし、最後になると答えが出尽くしている場合もあります・・・。まあ、答えが被ること自体は問題ないとは思いますが、やっぱり不安ですよね。

集団面接は答える順番がランダムであるのが通常だと思うので、どんな順番であっても、自信をもって自分のペースを乱さないことが重要かなと思います。

 

 

面接の時間

次は面接時間です。

僕が受験した際は、個別面接の場合、短くて10分、長くて40分でしたね。これは試験によって変わってきますが、地方公務員の試験ほど面接重視で、時間も長くなるような印象です。まあ、だいたいは15分が標準的だと考えて良いでしょうね。

そして、集団面接ですが、これはほとんどの場合、1時間程度であると思います。人数にもよりますが、受験者が5人いるならば1時間という計算でほぼ間違いはないです。一人あたりの持ち時間は全部の応答合わせて10分程度であり、意外と短いものです。

ここで、留意しておきたいのが、集団面接の場合は、自分が話す時間よりも聞く時間の方が長いということです。個別面接なら、1分もかからない質問に対して数分で答えたりするので、自分が話している時間の方が長くなりますが、集団面接は、各受験者に均等に答える時間が与えられているので、聞く時間の方が長くなります。

 

よって、集団面接は割と集中力が必要になってきますね。

他人の、しかも対して面白くもなんともない話を聞くのってかなり退屈なんですよね。自分が答えるときは真剣になっていますが、他人のターンになった瞬間オフになりがちです。つまり、1時間の間緊張と緩和の繰り返しになるので、思っている以上に疲労がたまりますね。

僕自身は経験がありませんが、聞くところによると、他人が答えている間、あなたは今の意見についてどう思いますか?といきなり聞かれることもあるようなので、面倒ですが、他の受験者の応答もよく聞いておく必要もあるのです┐(´д`)┌

 

 

他の受験者との比較

言うまでもなく、集団面接の方が個別面接よりも他の受験者と比較されやすいです。

そもそも、集団面接はなぜするのかというと、各受験者を比較して評価しやすいからという理由や、受験者を一気にふるいにかけて人数を絞るためであったり、後の個別面接のために簡単な情報を掴んでおくといった目的があるかなと思います。

そこで、受験サイドから気になるのはやはり、他人との比較ですよね。まあ個別面接でも他人と比較されて選別されていきますが、集団面接の場合は、他人との比較が自分にも見えてしまいます。

 

ここで述べておきたいのは、自分が思っている以上に他人は出来ていないということです。

面接では、見た目からして賢そうな人がいたり、他の受験者がハイレベルなことを言っていたり、色々見聞きしているうちに不安になってきます。相対的に自分は出来ていないなと思いがちですが、意外と他人はそれほど評価されていないんですよね。

そのような劣等感的なものは不安からくるものなので、結局、集団面接は自信をもって淡々とこなすことが一番ですね。

 

 

質問の内容や回数

最後に、集団面接では、自己アピールや志望動機などは浅く聞かれることがほとんです。

先ほども述べました通り、集団面接は一人あたりの持ち時間はそれほど多くないです。複数の受験者がいるので、一人にそれほど構ってやる時間はないんですよね。目安としては、ほぼ一問一答で、1分程度で答える質問が10回程度飛んでくる感じですかね。

個別面接のように根掘り葉掘りついてくるわけではなく、むしろ、だらだら答えていたり、詰まって沈黙していると、次の人に回されるかもしれませんw

よって、集団面接は、言いたいことだけを簡潔に伝えることが重要ですね。

 

いかがでしたか?

個別面接と集団面接では異なる点が多いので、対策の段階ではそれぞれの違いを意識して準備する必要がありますね。

それでは今日はこのへんで。



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